Embassy of Japan in Nepal
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大使からのメッセージ

皆様、初めまして。そして、当館ホームページへようこそ。

5月27日、在ネパール日本国大使館に大使として着任しました西郷正道(さいごう・まさみち)と申します。

私は、昭和55年に農林水産省に入省し、その間、様々な農業分野での仕事に従事してまいりました。
途中、昭和63年から平成3年まで、在インド日本国大使館に勤務しました。その際、ネパールに2回訪れる
機会があり、現在でも良い思い出として残っています。平成29年に退官した後、農林水産省顧問を務めて
いましたが、今回、このような機会を頂きカトマンズに参りました。

日本は、長きに亘ってネパールの「真の友人」として、ネパールの社会・経済発展に貢献してきました。
2016年は、日本・ネパール外交関係樹立60周年が盛大に祝われたと伺っております。両国関係は、
当地に在勤、在留された多くの日本人の皆様とその友人であるネパールの皆様の長年の努力によって、
多方面に亘り大変友好的なものとなっています。このような親日的な国ネパールで勤務できるのは誠に
幸せであります。

ネパールでは、2015(平成27)年9月に憲法が制定・公布され、その後、連邦・州・地方選挙が憲法に
従って実施され、現在は、KPオリ首相が政権を担っています。新憲法の着実な施行と更なる民主主義の
定着に向けたネパール政府の取組は、今後のネパールの社会・経済発展に資するものと理解しております。

今後、オリ首相を始めとするネパール政府の閣僚の皆様、ネパールの政官財界の皆様、在留邦人の皆様等と
親しく意見交換する機会が多々あると思います。日本とネパールが更に互恵的な関係を形成できるよう微力を
尽くして参る所存です。

最後になりますが、2015(平成27)年4月のネパール大地震では多くの方々が命を落とされ、また、
人々の財産や心に大きな傷跡を残しました。その際には、邦人の皆様方も心細い思いをされたと思います。
当館は、在留邦人の皆様への安全情報の発信をはじめとする各種行政サービスの提供に努めて参ります。
今後とも、大使館業務の絶え間ない改善を続けて参ります。皆様からの率直なご意見を賜れば誠に幸いです。

平成30(2018)年6月11日

駐ネパール日本国特命全権大使
西郷 正道

 

 

 
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